その後の還流盤、RIAJに動きアリ←趣味の問題2さんより
エントリには
■本日の出来事
ボタンの掛け違え(河野太郎オフィシャルウェブサイトより)
この間の還流CD防止のための著作権法改正のからみで、RIAJのリストに載っていないのに、国内頒布禁止と印刷されたCDが韓国などで販売されているという問題があった。
文化庁に対応してもらっているが、こうしたCDが今後また見つかったときの対応を検討してもらっていた。
7月4日から日本レコード協会が、日本レコード協会のウェブの還流防止措置のページに還流防止措置専用のメール受付システムを始めることになった。
ここにメールで寄せられた件に関しては、協会事務局と会員社の実務担当者が調査し、回答することになる。
とあります。
しかし、
■07/04よりRIAJの還流防止措置のページにメール受付システム導入(Where is a limit?)さんがおっしゃる通り。
仮に自分がメールを出したとします。それで回答は自分だけに送られて来るのでしょうか? それともWebで匿名という事で回答内容を公表するのでしょうか? 情報公開という意味では後者でなくては意味がありません。
確かに・・・・。わしみたいな輩ばかりどんどんかけられても
業務の差し支えになるからメールでお願いって訳っすか?
しかし、ねえメールで後手に回って対応するよりも自分らできちっと報告しなさいよ。メールで突っ込まれるまでもなく・・。
まあ、様子見ってことで・・・・。ほほほほほ
